ある晴れた平日の事、不治の病に
悩む青年が花の匂いに誘われて、
京急弘明寺駅で降りた。
(青年は嗅覚障害だが・・・)

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ここ弘明寺駅はホームと
踏切が隣接しているマニ
アックな駅でもある。
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その花を探してたどり着いた
場所がここ、弘明寺観音。
昔、ここで精進料理を食べた
記憶がある?
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弘明寺商店街側から来ると
こんな感じ・・・。

電車だと、京急弘明寺駅の
方が下車1分と全然近い。
市営地下鉄弘明寺駅からだ
と、弘明寺商店街を突き抜
けるので歩く距離が長い。
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仁王像のお出迎え。
オイ!何か、臭うぞう?
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山門を潜り抜けると、
神社仏閣、お決まりの階段。
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少し登って左側に、身代地蔵
菩薩がある。

2001年6月、京急急行電
鉄の設立100周年を記念し、
すべての人々の病気平癒など
を祈願するために奉納された。
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身体の悪いところと同じ場所を
タオルやハンカチで擦り祈願す
ることで、自身や家族の身体を
癒してくれるそうだ。
なので、ピカピカである。
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アタシも喉、腹部を、特に前立
腺辺りを万遍無く擦ってきた。
一念勃起ぃ〜・・・。

このご婦人も、黙々と擦ってい
た。何気に思いが伝わってくる
感じがする。
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さて、本堂へ行ってみる。
階段数は少ないが、年配者には
辛い。振り返ると大したことな
いけどね・・・。
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本堂だ。
1044年3月に光慧上人が
建立し開山した。
現在の本堂は1766年に再
建されたもの。
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本堂には国宝・重要文化財の
本尊十一面観世音菩薩がある。
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※HP

本堂の手前には手水所?が
ある。象とフクロウ?
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本堂の前には、三蔵法師ゆかりの
七ツ石がある。悟空は?
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木造建築は至る所に味わいが
ある。
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寝そべってみたいものだ。
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遥か彼方にランドマークを
望む。
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弘明寺稲荷の河津桜は満開。
ちゅーか終わり?
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こちらのご婦人、長々とお参り
してたが、よく見たら手鏡でお
化粧していた・・・💧
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街中の小ぶりのお寺だが、
交通の便が良いせいか、平日にも
かかわらず参拝者が多かった。
家の近くにあれば、散歩がてら毎
日行くカポネ。
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久しぶりに、弘明寺商店街を歩く。
昼間なので活気がない?静かだ。

鎌倉街道に出た。
国大前の桜が満開。
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天気が良くて良かった。
帰りに元町でパンを買い、
お茶して帰る。

体調も徐々に回復している。
早く暖かくなあれ。
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今読んでいる文庫本だ。
Hostellingはユースホステル協会
からの定期刊行物。

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2冊とも、何気に意味ありげだが
思わず手にして買ったもの。

「夫の墓には入りません」
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「長いお別れ」
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読むときは勿論、
ハズキルーペを使ってる。


もうすぐ桜が開花する・・・
短い春が来る・・・
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